【あなたは全力で就活を出来ていますか?】気合いのスイッチが切れそうなときに再び入れ直す方法とは!?
こんにちは。
就活アドバイザーのカイです。
今日はモチベーション
を上げていく方法を
お話します。
これを知れば、
あなたは就活をしていく中で
何回も辛い思いして
手を抜きたくなるときが
あるでしょうが
就活をやめたくなる
気持ちを抱くことが
ないでしょう。
もし、そうなっても
踏みとどまり、
気持ちを整理して
再び就活に対して
やる気があがって
頑張っていけるでしょう。
これが大学の同期と
大きく差をつけることに
繋がり、
同期が多く就職する企業の
ランクより1つ2つ上に
就職することができます。
一流企業に就職することが
できたあなたは同期からは
「聞いたことある企業だ!」
「どうやったら入れるの?」
と羨ましい声が
会う度に言われ、
まだ就活している同期に
アドバイスする立場になり、
また、エリートサラリーマン
として将来安泰が
確保されたことで
親からは
「よく頑張ったね」
「誇らしいよ」
と誉められ、
今までにない感情が
こみ上げてくるでしょう。
就職後も40年間働く中で
大変なときは出てくると
思いますがこのノウハウで
乗り越え、見事結果を
出すことができます。
周りからも頼られる存在に
なり、周囲からも
認められるでしょう。
かつての私は就活で
「ES、◯日までに
書けばいいや」
「志望動機がありがち
になっちゃうな」
と妥協することが多く、
就活を舐めていたこともあり、
面接などうまくいかない
ことが続いてました。
しかし、このノウハウを
知ることで今までなら
妥協していたところが
それ以上に
意識が向上して
就活は順調に
進むことができました。
逆に知らなければ、
あなたは就活を本気で
やることはないでしょう。
本気でやっているつもりでも
過去の私のように
ESや面接の対策も
中途半端で
クオリティが6割で
細かいところも甘く
ダメなところが
あるのにも気づかない
あなたを面接官は
内定を出すことは
ないでしょう。
仮にもらったとしても
それは一流企業とは
程遠いブラック企業です。
久しぶりに大学の同期
と会うと自分の情けなさ
を実感し、より仕事を
頑張る欲が減るでしょう。
そうならないためにも
このノウハウは教えます。
それは
言い訳をしない
です。
ポイント①:
可能性を潰さない
妥協したことで不合格に
なってしまったら
元も子もないです。
できることは全てやり、
合格する可能性を
増やして言い訳を
なくして下さい。
ポイント②:
楽しいことを考える
たとえ、大変なことでも
ここで頑張れば、未来で
どんな嬉しいことが起きるか
想像すると気合いが
入り直します。
ポイント③:
やると決めたことは口に出す
決めたことや考えたことを
誰にでもいいので
言いましょう。
達成しなければ
ならないという使命感を
感じるので自然と
行動に移します。
それでは今すぐ、
あなたの将来なりたい像
をスマホにメモしてやる気を
忘れないようにしましょう。
いかがだったでしょうか?
これを意識すれば、
あなたは予想以上に
実力が付き、
就活でも、それ以外の
何事においても圧倒的な
結果を出せるでしょう。
逆にできなければ、
あなたの成長は
ここで止まり、
今までの苦労が
無駄になるかもしれません…
なのでしっかり
意識してください。