【志望動機めんどくさくて使い回ししてませんか?】どんな企業の志望動機でもすらすら書ける方法教えます!!
こんにちは。
就活アドバイザーのカイです。
今日は志望動機の書き方に
ついてお話します。
これを知れば、
同じ業界の志望動機の
内容も似たり寄ったりせず、
全く異なるものが書けます。
毎回、ESの志望動機を
書く欄で悩むことも
ありません。
集団面接でみんな
似ている志望動機を
順番に言っている中、
あなただけ、一味違う
志望動機を話した瞬間、
同じグループの学生からは
(そうなの!?)
(やられた…)
と内心で焦り、
面接官は耳にタコが
できるほど聞いてきた
志望動機があなただけ
見る視点が異なる話を
すると思わず、
(ん?この子、他の子とは
違うこと言ってるな)
あなたに興味を
持たせることができます。
そしたら、どんな質問でも
しっかり聞いてくれるので
格段に突破しやすくなります。
個人面接では、
部長クラスの偉い人と
話す機会が多くなります。
そこで会社のことを
細かいところまでチェック
していることを確認できた
面接官は
(本気でうちを志望ているな)
と抱かせることができ、
その日の内に内定の
連絡がくるでしょう。
志望動機次第で
内定を最短で獲得できる
ルートが出来上がります。
逆に知らなければ、
同じ業界の志望動機は
使い回しでESに書くことに
なるでしょう。
そんな内容では面接官に
読ませれてもせいぜい
2,3行で終わります。
もし、ESが通過しても
集団面接しても
他の学生に悪い意味で
溶け込んでしまいます。
個人面接の場合でも
面接官はあなたに
「それ、うちじゃなくても
よくない?」
と言われます。
そのとき、あなたは
納得させる話を
できますか?
そんな状態では
不可能です。
ES、集団面接、個人面接
を全て勝ち抜いて
やっと内定が獲得できます。
あなたの志望動機は
これらを勝ち抜く内容を
書けることができません。
第一志望の企業の志望動機が
同じ業界の志望動機と
同じでは内定をもらうことは
一生ありません。
これは言い切ることが
できます。
さらに使い回しをした
他の企業も内定をもらうのは
難しいので
最終的にあなたが
たどり着くのは
行きたかった業界とは
全然違うところになります。
しかも、余り物が
就職するようなところ
なのでブラック企業です。
やりたい仕事でもないのに
給料も安く、休みもない
そんな生活を過ごさない
といけません。
私も悩んでいた
時期がありましたが
このノウハウを知ってからは
志望動機を書くのに
抵抗がなくなりました。
面接官にも
「よく調べているね」
と誉められた
経験もあります。
では、このノウハウとは
企業のホームページの
CSRを読む
です。
就活はCSRの項目を
確認するのは必須です。
CSRとは企業の
社会的責任で事業活動を
することで
つまり、その企業が何を
重要視しているか
わかります。
これは同じ業界でも
同じ内容はないので
ここで差を作ること
ができます。
もちろん、ちゃんと
企業分析を行えることに
なるので面接官側も
「細かいところまで
しっかり調べているな」
と好印象を与えることが
できます。
それでは、今すぐ
企業のCSRを調べる
とスマホにメモして下さい
いかがだったでしょうか?
これをすれば、
志望動機に書くことは
困らないですし、
企業研究もしっかり、
できるので就活で
勝ち組になるのも
簡単です。
逆にしなければ、
あなたは他の学生に
混ざって面接官に
目を向けられることも
ないでしょう。