【あなたは面接官をどう捉えていますか??】正しい関係性を理解して面接やれば、怖いものなしです!!
こんにちは。
就活アドバイザーのカイです。
今日は面接の印象を
良くするお話します。
あなたは面接で
どんな学生のことを
企業は
「この子は賢そうだ」
と評価すると思いますか?
実は難しい答えでは
ありません。
今回お話しするノウハウを
知っていれば、
あなたは面接で
会社の面接官から
「この学生は頭が良い」
「誠実で信頼できそうだ」
と思われ、その場で
すぐにあなたを
採用したくなります。
また、あなた自身も
面接で緊張することなく
心が落ち着いた状態で
面接官の質問に
冷静かつ的確に
答えることができるので、
さらに
あなたの評価は
上がるでしょう。
また、入社後も新卒という
右も左もわからないあなたを
面倒見てくれるのは先輩です。
その先輩に
「今度、ごはんにでも
行こうか」
「わからないことあったら
言ってね」
と可愛がられるように
なることもできます。
可愛がられるのは
気分もいいですが、
同期と差を広げる知識を
習得できる場面でもあるので
早く成長することが
できるでしょう。
将来の出世コースが
こういうところから
始まってるのです。
逆に知らなければ、
あなたは面接で子供っぽく、
頼りないように思われます。
(大学生ではなく、
まるで高校生みたい)
と内心で面接官は
感じるでしょう。
他に面接してきた学生の
方が誠実そうで
そんなあなたに
内定の連絡くることは
ないでしょう。
もし、このノウハウを
やらないで内定の連絡が
きたら、それは
東大卒業のような
高学歴で帰国子女の
経験で英語はもちろん、
第二か国語もペラペラ
話せるような完璧な
人間か
大量採用を行っている
ブラック企業のどちらかです。
(大量に採用ということは
それだけ辞める人が多い意味なので)
あなたはどちらに
当てはまりますか?
もし、ブラック企業に
就職しない自信があるなら
ここで記事を閉じてください。
いいでしょうか?
まだ読んでいるあなたは
運がいいです。
なぜなら、この記事を
読むことでブラック企業に
就職することはないのですから
では、今回のノウハウは
面接官と対等な立場
を保つ
です。
「対等な立場って
どういうこと?」
と思われるかもしれませんが
説明していきます。
ポイント①:
座る姿勢はほぼ垂直に
(気持ち前のめり)
姿勢がやたら前のめりだと
ファンに会っているように
バカっぽく見えます。
また、完璧な垂直もNGです。
面接官をあなたが見下している
ように見えるからです。
あくまで対等な関係を
忘れないでください。
ポイント②:
相手の目を見る。
(複数なら満遍なく)
当たり前かもしれませんが
これをできないと話に
なりません。
目が厳しいなら
ネクタイの結び目を
意識しましょう。
ポイント③:
質問は会話の中から
面接は最後に
「何か質問ありますか?」
と聞かれます。
そのときに事前に準備してる
のもいいですが、
会話の中で疑問に
思ってことを聞くと
面接官は
「よく話を聞いてるな」
と感心しますし、
頭の切り替えの早さの
アピールにもなります。
それでは今すぐ、
面接官と対等な関係を
忘れない
とスマホにメモしてください。
いかがだったでしょうか?
これを実践すれば、
面接官に誠実なイメージを
抱かせるので
採用されやすくなり、
あなたは就活を
楽しめるでしょう。
逆にできなければ、
あなたはファンか傲慢な人に
面接官は見えてしまうので
内定どころかこれからの
人間関係に問題が
出てくるでしょう。