【あなたはGDで自己中な行動してます‼】面接官もグループ班もあなたに目を引く応用術とは⁉
こんにちわ。
就活アドバイザーのカイです。
今日は
グループディスカッション
(以下、GD)の応用編
についてお話します。
これを知れば、
就活だけでなく、
今後働き始めて
会社の会議や飲み会
でも発揮することができます。
(合コンでも当てはまります)
あなたはGDがある日は
「今日はGDだったな、楽勝やな」
と事前準備なしで
会場に向かうことができます。
会場について班ごとに
座り、初対面の学生と
探り合いの自己紹介も
この後やるGDのことで
手一杯でろくに
コミュニケーションをとれない
学生に比べてあなたは
余裕があるので
始まる前の時点で
班の中心的人物に
なれるので
より、GDが開始したら
周りから頼れる存在に
なります。
そしたら面接官の
見る目も変わるでしょう。
GDの対策の時間をとらなくて
いいので貴重な時間を
あなたの志望している企業の
ESや面接に力を注ぐことが
可能になります。
下準備をしっかりしたあなたは
面接官にあなたの熱意を
論理的に話すことができ、
「文句なしの完璧な学生だ」
と思わせることが当たり前に
なります。
倍率の高いGDを勝ち抜いて
面接も順調に進んで内定を
獲得したところは
誰もが知っている
一流企業です。
あなたのやりたいことが
その企業にあり、
プライベートの時間も
確保されている
理想的な社会人生活を
送ることができる
幸せな人の仲間入りです。
逆に知らなければ、
あなたは現状のまま
何も変わりません。
行きたい企業の選考は
どんどん落選します。
GDで特に活躍した
わけでもなく、
何も意見をいわない
わけでもない、
微妙なポジションで
終わってしまったあなたは
何をどうすればいいか
わからない状態になります。
仮に大量採用式の
❝超❞の付くブラック企業に
就職しても
その先にあるのは
毎日残業は当たり前。
結果を出さないと
報酬が出ないので
休みを削って
働くような社畜です。
(私の知人に4年の夏から
インターンとしてすでに
働いている人がいました)
もちろん有給休暇なんて
“贅沢なもの”は取らせて
くれません。
自由に使えるお金も
時間もない生活に
私も危うくなる
ところでした。
なぜなら、
私も知らないまま
就活をしていたからです。
今まで知らなかったあなたも
もう大丈夫です。
あなたはこれを読む
チャンスができました。
では、そのノウハウは
意見を言えてない人
を助ける
です。
GDは自分の意見を言う
ところではありません。
協調性と柔軟性をみます。
さらにGDは必ず、意見を
言えてない人は出てきます。
あなたが
「○○さん、これについては
どう思いますか?」
と聞いてあげれば、
周りがよく見えている
証拠にもなります。
聞かれ人も助かるので
一石二鳥ですし、
この場面を見た面接官は
あなたの評価をぐんと
上げるのは間違いないです。
それでは、今すぐ
困っている人を助ける
とスマホにメモしてください。
いかがだったでしょうか?
これができれば、
どの場面でも活躍できます。
逆にできなければ、
あなたは自己中心的な
人物像が出来上がります。